SansAmp PSA1.1
日曜日, 18. 12月 2005
8個のパラメーターの組み合わせで、 クリーンからファズまで歪ませられるし、音色も無限に作り出せる感じで、非常に楽しい。
音もTrademark10のプリとは全く別物。断然PSAの方が良い。
そして何より、サウンドに関する回路はアナログながら、デジタルコントロールされたボリュームによってプリセット可能なのが非常に便利。
唯一「サー」というヒスノイズっぽいノイズがやや大きいのがマイナスポイントかな。
「サー」というヒスノイズっぽいノイズは、アンプのスピーカーから音を出すとさほど気にならない。
だからレコーディングで、マイク録りは問題ないと思うんだけど、 ライン録りは状況によっては気になるだろうね。
このノイズ、IXL Spectrum Analyzerで確認したら、全帯域でほぼ同じレベルで発生してる。
(ホワイトノイズってやつかな)
WavesのC1GateでExpander使って、Apple AUHighShelFilterでハイカットすれば、
(こいつは-40dBまでゲインを下げられる)
不自然にならずにノイズをかなり減らせたけど、完全じゃない。
Rocktron HUSH THE PEDALを買ってみたものの、ThreshholdをMINにしてもアタックにシュルシュルというノイズが乗るし、
何よりも逆にノイズが増える帯域が出るのでちょっと使う気になれない。
このホワイトノイズに関しては、気になる人は気になっちゃうんだろうな。
私はそれほど気にならないし、それを差し引いてもこれなしではやってられないほど気に入ってる。
そしてもう1つハムノイズ。
これはさすがに許せなくて、色々試行錯誤した結果、ELECTRO HARMONIXのステップアップトランスEHU-600で
120Vに昇圧することであっけなく解決。
正規輸入品なんだけど、蓋を開けて電源トランスを見ると、1次側が120/240Vであることが判明。
100Vでも許容範囲ということで、オールアクセスのAC100Vというシールが貼られているだけみたい。
Trademark10も同様。
おかげで音がものすごくクリアになったし、奥行き感も向上した。

sts Says:
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